太陽光発電施設の普及を図るため昨年７月にスタートした全量買い取り制度。これに合わせて太陽光発電の関心が高まり、サテライト水戸の太陽光発電施設の見学者も増えています。１月３０日には生活協同組合「パルシステム茨城」様が来館しました。パルシステム茨城では、新設した水戸センター（茨城町）に今春、出力１１０ｋＷｈの太陽光発電施設が稼働する予定。生協スタッフ１２名はサテライト水戸の発電実績などを聞いたうえで、駐車場に設置された太陽光発電施設を見学しました。
太陽光発電施設を見学する生協スタッフ
生協「パルシステム茨城」が太陽光施設を見学
